CBRと趣味の言い訳部屋

なにかと言い訳と口実を見つけながら趣味と日常を綴るブログです(^^)

悪女は美しい 上野の森美術館、怖い絵展に「キルケ―」を見に行った話

 

今日はちょっとバイクともダイビングとも違う話で、今、上野公園の上野の森美術館で開催中の「怖い絵展」に行ってきたってブログです。(2017・12・17まで)

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 行ったのは11月16日なので、これまた随分な遅筆ですが・・・

 

 

ブログ主 なまもの、記事にこそしてきませんでしたが(遅筆につき時間が無かった←言い訳)、ちょいちょい美術展に行ったりしてます。美術的な素養があるわけではないですがね(^^;

前回見に行ったのは「大エルミタージュ展」だった?!

ブリューゲルの「バベルの塔」だったか・・・

 

 

今回の「怖い絵展」はじめはそんなに興味があったわけではなかったんですが、ある日何気にCMを見ていた時の事。

 

「怖い絵展か~・・・

・・・

・・・・・・

?! ?!!!

ウォーターハウスの「キルケ―」が来てる?!!!!!!!!!

「これは何が何でも行かねば!!!」

 

っとなったんです。

 

好きな絵画のジャンルを、っと言われれば、15世紀ぐらいからのイタリア・ルネサンス期と、19世紀イギリス・ヴィクトリア王朝期のラファエル前派のなまものなのですが、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスはそのラファエル前派が活躍した19世紀イギリスの画家。

 

ラファエル前派展と題打って、ラファエル前派の画家だけを集めた展覧会が、日本でも過去数度開かれていて、それなりに有名な集団?! かく言う自分も、2016年のラファエル前派展で初めて目にして、いっきに引き込まれたタイプです。

 

 

さてウォーターハウス、彼自身はラファエル前派に属する画家では無いようですが、多少なり影響を受けているのがあるのか、個人的に好きな画風。

 

ましてや、今回の来日作品、「オデュッセウスに杯を差し出すキルケ―」は、ここ2~3年興味があるギリシャ神話を題材に描かれている作品。

 

「見に行くっきゃない! ってかそれだけのためにでも(自分にとっては)行く価値あり!」ってことで、行ってきました!

 

他にもギリシャ神話を題材にした作品もあるみたいですし!

 

 

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この展覧会、ベストセラーになった(らしい)中野京子さんの「怖い絵」シリーズから派生した展覧会。美術系の本としては異例の売り上げ部数を誇っているようです。

 その主眼は、その絵の背景にある事実や物語を知ると怖さが分かってくる絵画を紹介するという内容。(テキトー)

 

なのでパッと見はどう恐いのかが分かりにくいという作品もあるし、背景(例えば歴史や神話・旧約/新約聖書)を知って初めて理解できるという側面もあり。

決してホラーだったりスプラッター系を集めたというわけではないところがキモなのかなと思いますし、「恐い」ではなく「怖い」という表現もそこに根差しているのかなと感じます。

 

 

そんな話題の本に由来する展覧会だからなのか、今まで行った展覧会では見たことが無いような行列! 自分は平日の月曜日に行ったのですが、むちゃくちゃ冷え込んだその日であっても なんと入場100分待ち!!

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でもこんなのは相当短かった方で、気になって調べてたころ、休日なんかになるとザラに200分だの300分待ちだのなんて情報が、公式サイトにupされてたり・・・

 

あまりに人気だったせいか、通常17時だった会場時間が、今では20時までに延長されてます(^^; とにかく人気。 他の展覧会よりも、年齢層が低いお客が多いように感じるもの特徴かもしれません。

 

 

 

 その怖い絵展、目玉作品はなんといっても、

ドラローシュの「レディー・ジェーン・グレイの処刑」ですね。

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(美術館外壁の広告から) 

16世紀、イングランド王室で権力争いに巻き込まれ、たった9日間の王位で失脚させられ、7か月の後に反逆罪で斬首され、16歳でこの世を去った悲劇の女王、ジェーン・グレイ。

 

その約300年後に、ポール・ドラローシュによって描かれたこの作品。川の氾濫によりしばらくの間、失われたと思われていたこの作品が再発見され、ロンドン・ナショナルギャラリーに飾られて以降、大評判となり、展示スペースの前の床がすり減って薄くなったという逸話も残るほどの名作。

初来日となると、それはもう、今展覧会の一番の目玉です。 

 

チケットにも採用されてますし、おおトリ、最後の展示室のベストポジションで展示されてました。

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史実を題材にした絵とは言え、歴史では屋外だった処刑の場面を室内で表現したり、感情を表現するためかマスクの無い姿で右に立つ処刑人の顔を絵がいたりと、絵画としてあるいはその内容をより伝えるために、“ 脚色 ” はされているとのことです。

 

 

実際、見てみると、作者のそれらの意図は見事に噛み合っていて、すご臨場感とえも言えぬ感情を伴って絵が迫ってくるよう!

 

音声ガイドで「舞台の一場面を見ているかのよう」という表現があったように記憶してますが、まさにそんな感じ。

 

スポットライトのように主人公だけが照らされたような光の表現、絵の真ん中で小さく描かれた王女がとてつもない存在感を放ってました。まるで本物のようなまでに、つややかな質感までもが見事に表現された着衣の白さが効いているようです。 

 

 この手のキャンバスの大きな大作を見るとき、近づいて見てその細部のタッチや質感を見るはもちろん、人の列からいったん離脱して、位置を後ろに、絵から離れて全体を見てみると、また違った感じ方が出てくるというのは良くあること。

 

今回も、せっかくの機会、一度距離を取って全体を見てみました。

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 するとある距離まで来たとき、それが画家が意図した鑑賞位置だったのでしょうか、遠近法がピタッと決まって、それまで以上の奥行感・臨場感・緊迫感が猛烈に絵から迫って来てくる位置に遭遇しました!!

 

「これはスゴイ・・・」

ズシリと感じるほどの絵の力。ありきたりすぎる表現ですが、感動です。

 

圧倒的なまでの3D感!!

特に感じ入ったのは、これからジェーン・グレイが首を乗せ、そして斧で首を切られることになるであろう木の処刑台、それが浮かび上がるかのように、急に絵からせり出してきたように感じられたこと。

 

それは、処刑台の背景に当たる、ジェーン・グレイの白い衣服が対比となって浮かび上がって来たのかもしれません。

 

あるいは、これまた個人的な解釈ですが、絵に正対したとき、なぜか正面に向いておらず、僅かに回転した角度に置かれて描かれていた処刑台から来るからものかもしれません。

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 上の部分拡大で、処刑台の向かって右側面が見えている一方、左側面は隠れていて、処刑台が鑑賞者に正対していないことが分かります。

 

計算された遠近法で描かれたような画面の中で、処刑台だけは正対しておらず、均衡を崩しているように見える。

絵画の世界でも写真でも、あえて均衡を崩して画面に不安定感を与えて不安感・不穏な空気を鑑賞者に与えるという手法はありますが、それでしょうか・・・

 

今まさに処刑されようとしているジェーン・グレイ、彼女はその処刑台の位置を目隠しされたまま左手で探っている。 聖職者に導かれて伸ばされた細く白い腕、その手に浮かぶ “ 手の感情 ” は悲しみなのか諦めなのか不安なのか・・・

 

そんな感情を持った手が伸びる先にある処刑台、いまから首を乗せようとする木の台がわずかに回転して置かれていることで存在感が増し、より一層この絵の物語性を強めているように感じました。

 

 

さて見たかったキルケ―!! 

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 (外壁の広告から)

 ギリシャ神話に題材を求めたこの作品、一番見たかったのはコレ!

展示スペースに入ってすぐ、2つ目の作品として展示されてました!

 

怖い絵展の記念撮影パネルにも使われていて、今回の目玉作品のひとつなんだって、はっきりわかんだね

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その「キルケ―

ギリシャ神話の中でも、トロイア戦争にまつわる後日談、叙事詩オデュッセイアに出てくる魔女です。

 

 女神テティスと人間であるぺレウス、すべての神々が招かれ祝福する結婚式に唯一招かれなかった争いの女神エリス

憤慨したエリスが祝宴の席に投げ込んだのは黄金のりんご そのリンゴにはこう書かれていた  「もっとも美しい女神へ」・・・

 

このりんごは誰のものなのか。特にヘラ・アテナ・アプロディーテの3美神が名乗りを上げて引きません。

 黄金のりんごをめぐる女神たちの争いはやがて「パリスの審判」きっかけに、ギリシャ全土の兵が集結し、神々と人間を巻き込んだギリシアトロイア間の10年に渡る大戦争へと繋がっていくのでした。

 

ちなみにトロイア戦争、かつては神話の世界のお話と考えられていましたが、ドイツ人ハインリッヒ・シュリーマンの1871年の発掘をきっかけに、ただの神話ではなく史実性の高い、つまり実際に歴史上に存在した戦争であったということが分かってきています。

 

トロイア戦争は、数々の争い英雄の戦いの後、コンピューターウイルス「トロイの木馬」の語源としても知られる、トロイアの木馬」作戦によってギリシア側の勝利で幕を閉じます。

 

その木馬の計など数々の戦略を打ち立てギリシア側の勝利に貢献した、その人こそが今回のキルケ―に関係してくる、戦術家・オデッセウスでした。

 

トロイア戦争後のオデッセウスが故郷に帰るまでの10年に渡る漂流として、紀元前9世紀ごろにホメロスによって書かれた叙事詩「オデュセイア」 

オデッセウスはその漂流の中でいろんな場所に流れ着き試練を受けますが、その一つが「キルケ―の島」

キルケは薬を入れた飲み物(キュケリオン)を飲ませて人間を動物に変えてしまう魔女。

 

今回展示のウォーターハウス作オデッセウスに杯を差し出すキルケ―」 絵の中で描かれた杯にはキュケリオンが入っているのでしょう。左手に持った魔法の杖オデッセウスを豚に変えてしまおうとしている、まさにそんなシーン。 絵の中ではすでに豚に変えられてしまったオデッセウスの部下もいます。

 

そして当の本人、オデッセウスはキルケ―の背後の大きな円形の鏡の中の向かって右手に映り込んだ姿で描かれています。人間のままの姿として。

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 この絵もさっきの「レディー・ジェーン・グレイの処刑」と同様、鑑賞者の位置が決まると、よりいっそう魅力が沸き立つ絵でした!!

ヒントはやっぱり背後の鏡。

キルケはライオンの彫刻があしらわれた椅子に座り、これまたアゴを上げた勝ち気な目線でオデッセウスを見下ろしています。

そのオデッセウス、背後の鏡から察するに、その居場所は絵に正対した正面からやや右手。

 

その位置に鑑賞者が来たとき・・・・

キルケ―の高圧的な目線がまっすぐに自分に注がれている!!

 

魔女であることを忘れそうなほどの妖しい美女、触れれは肌の滑らかさまでも手に感じられそうな描写、胸が透けるほどの薄衣をまとった艶。そのポジションにきて美女のSっ気たっぷりな視線が注がれると、ゾクゾクせずにいられない!!!

端的に言ってエロイ!!

 

画家の技量を全身で感じさせられる瞬間です。

いや~~~スゴイ!!!

 

ちなみにオデッセウス、薬が効かない対策をしていたため、キュケリオンを飲んでも動物には変えられず。それを見たキルケ―、オデッセウスを気に入り部下も含めて歓迎。オデッセウスもそんなキルケ―の美しさに心奪われ恋仲に (超展開) まぁあんなにキレイなら止む無し!!(妻子持ちやけどw) 1年そのままゆっくり過ごしちゃうのでした(故郷の妻・子供はいいのかい?)

ってか、そんな「おいっ!」って展開、それだってギリシャ神話ではお約束!www オデッセウス、帰還までにもういっちょ、恋仲になる展開をみせますから!!!

 

 

さて、オデュセイアからはっもう1点、作品を。

オデッセウスに杯を差し出すキルケ―」に続いて展示されていたのは、ハーバード・ジェイムス・ドレイパーの「オデッセウスとセイレーン」

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 オデュセイアのなかで、キルケ―の島のあとに起きた試練。物語の順に従った、ニクイ展示の仕方!(^^) そしてドレイパー、ラファエル前派の一員です!(^^)

 

その甘く優しい歌声で惑わし、あまりの美貌と歌声に我を忘れるあまり船乗りを難破させてしまうと恐れられていた「セイレーン」

 

もとネタのギリシャ神話では半人・半鳥だったようですが、のちには人魚として描かれることも。映画パイレーツ・オブ・カリビアンの「生命の泉」での人魚はまさに着想はここですね、ギリシャ神話。

今回の「オデッセウスとセイレーン」でもセイレーンは人魚として描かれています。ちゃんと、水中では尾びれ、船に上がった(陸上)ときの姿では尾が足になってます。

 

ここでもやっぱり、悪女は美しい・・・ 

 

「その歌声を一度は聞きたい」一行の主、オデッセウスはそう思うも、そのままでは歌に魅入られてしまい命を失うことになる。 そこで、自分の体をマストに括り付けさせて自由が効かないようにしてセイレーンのいる海域へ。歌声で半狂乱になり「縄をほどけ」と叫ぶも、歌声が聞こえないようにロウで耳を塞いだ船員には聞こえず。事無く切り抜けたのでした。

 

 

さて、セイレーン、勘のいい方は察しているかもしれませんが、警報などのの「サイレン」はこのギリシャ神話の怪鳥「セイレーン」を語源にしています(^^)

 

船乗りを死に導くセイレーンの歌声、それが聞こえたならば逃げなければならない、そんなことから、警報は「サイレン」と言うようになった、と。

 

 

こんなふうに、現代の言葉や商品名の語源になった話がたくさん出てくるのもギリシャ神話の面白いところ!

トロイア戦争(とオデュセイア)ひとつとっても、トロイの木馬、アキレス腱、サイレン、オデュッセイ(オデッセイ)、ナウシカア・・・

 

日々の暮らしの周辺にギリシャ神話が浸透し生きているのが面白いところです!(^^)

背景や時代を知ってると絵画・西洋美術も謎解きのように、より楽しめますしね!

 

ってことで、上野の森美術館での「怖い絵展」 開催期間は12月17日(日)までですが、そんな美術展を見に行ったよ!記でした (^^)

 

 

Sっ気たっぷり、妖艶なキルケ―の目に見おろされに行ってみてはいかがでしょうか www

 

宮古島フォトコンテストで入選しました(^^)

 

はい! タイトルの通りなんですが、宮古島フォトコンテストなるフォトコンで入選しました! パチパチ

今年の8月に行った宮古島旅行、その時に撮った写真の一枚が入選でした。 

namamono04.hatenablog.com

 

 

 

宮古島フォトコン(↓)

宮古島フォトコンテスト – 宮古島の海の写真を大募集です!

宮古島のダイビングショップの連盟が数年前から開催してるフォトコンテストで、加盟ダイビングショップを利用したときに撮影した写真なら応募できるってフォトコンです。

「一般部門」「ビギナー部門」「未来に残したい宮古島の海部門」の3つの部門が今年はあって、なまものは一般と「一般」と「未来に残したい宮古島の海部門」に応募。

 

「未来に残したい宮古島の海」部門で、「優秀賞」を頂きました!!ヾ(*´∀`*)ノ

 

うん、ダイバーですが水中写真での入選では無かったですが。

 

 

 

なんとなくお察しの通り、そんなに大きなフォトコンじゃなく、この部門はそんな撮影技術が要求される部門じゃないってことですが(↓)、撮った写真が表彰されるってのは嬉しいもんです!!(^^)

こちらの部門は、宮古島の海で撮影された写真であれば応募できます。
影技術よりも、楽しさや感動などが伝わる作品が選ばれます。
水中、水面、陸上・空からの撮影でもOK!みなさんの楽しかった宮古島の海の思い出写真を応募して下さい。

 

ってことで、ダイビングに行くのと表彰式に出るのと、あと野暮用もあって、宮古島に行くこといってきました!

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 今回は、溜まってたJALマイレージの大量投下により、交通費はタダのある意味格安旅行でした。 今回はほとんど観光はなく初日は遅い便で那覇から宮古入り。

 

金曜・土曜とダイビングをして、土曜の夜、宮古島の漁協で開かれた表彰式に参加してきました(^^) そんな表彰式の写真!

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 審査をしてくれたのは写真家の「むらい さち」さん。金曜・土曜のダイビングと金曜の夜の食事でもごしっ書させていただきました!

そして土曜晩の表彰式。その日に宮古島に来ることが出来た受賞者の人たちと記念撮影!

 

 (思いっきり顔さらしてますが、宮古島の新聞社のWeb版でも新聞版でも顔載っちゃてるんでw いちおう、このブログ内ではむらいさんと自分の顔以外は隠しときます・・・)

 

 さてさて、そんな宮古島フォトコンテスト。

受賞した作品はこちら!!

こんなビーチでのひとコマでした。

 

「未来に残したい宮古島の海部門」

タイトル 「 be with 」 

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はい、宮古島の前浜ビーチで、嫁さんの隠し撮りしたスナップ写真でした(爆)

ま、この時はまだ、結婚前だったので嫁さんでは無かったですが。

 

そして、「宮古島部門」と言いながら、思いっきり人がメインの被写体の写真って言うねwww 

でも、「未来に残したい」ってところに掛けてのタイトル「 be with 」でした。(^^;

 

 一切の修正・現像も、トリミングも無しでもこの海の色・鮮やかさが出るあたり、宮古の海、すごいなって、撮ってて素直に思いました!(>_<)

 

フォトコンの公式HPでも、むらいさちさんのコメント付きで結果が発表されてます(^^)

宮古島フォトコンテスト最新情報 – 宮古島フォトコンテスト

 審査員コメント:
まさに宮古島らしい景色ですね。
透き通る美しい海と人物、敢えて顔を見せないことによって、見ているものにいろいろなことを想像させてくれます。
奥の橋が単調になってしまう写真にアクセントを加えています。

 

ほかの受賞者が本名のなか、自分だけブログネーム“ なまもの ” で通してて草www

 

 

ついでにダイビング情報サイトの「オーシャナ」でも。(こっちあは受賞者コメントありですか・・・w)

oceana.ne.jp

 

宮古島の新聞にもね載ったみたいっすよ・・・

www.miyakomainichi.com

 

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表彰式では入選した写真入りの賞状と、副賞でウォータープルーフのダビングバックをもらいました!

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けっこう、っというかカナリうれしい副賞なんですが!!

ウォータープルーフの大きいカバン(SAS)ひとつと、小さいSASのカバン2つもらいました!!

 

 授賞式の後は、沖縄料理屋の「中山(ちゅうざん)」に移動してむらいさちさんのコメント付き写真紹介と、さらに当日フォトコンなんかで盛り上がり!

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今回の11月旅行のダイビングでご一緒させてもらった方とも盛り上がっての宴会!

なにより、お世話になったダイビングショップ「Fish a go go」さんにありがとうでした!

fg2.jp

またお世話になるかとおもいますんで、よろしくお願いします(^^) 

 

 

 

そして最後に、

 

・・・

 

授賞式での副賞で、むらいさちさんの写真の使われた本を頂きました!(^^)

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サインとコメント付きで!!

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「Happy Wedding !!」

 

 

be with 

 

R152決戦!!(2/2) 本戦! そして撤退戦

 

夜明けの新東名、西の空に沈みゆく満月を追うように走って始まった決戦当日。

 

前哨戦に挑むも敢え無くタイム・オーバー・・・

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R362の攻略戦に挑むことは叶わず。 

namamono04.hatenablog.com

 

集合場所へと向かったのでした(^^; 

 

 

【 R152決戦 開戦 】 

遅参の心配をしながらワープワープ、法定速度を意識しながら初めて走る新東名の名古屋方面、なんとかかんとか時間内に集合場所へ到着。

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 すでにほぼ参加者の方々が集結済み! あぶないあぶない! 

久しぶりの人も、初めましての人も、今日は1日よろしくです!出発!

 

 

新東名を走っているときにはずいぶん遠くにみえていた月も、もうすぐそこ!

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 高速を飛ばしてやってきた効果ですな!

月面からの景色はそれはそれは息をのむような、畏怖を感じさせるほどの絶景ですが、今日は与圧服等々を家に置いてきたので、月面着陸はまたの機会。

 

でも地球上にも絶景はあるんです!

大気があるからこその青い青い空! 大気と地磁気が守ってくれるからこそ、動植物がそこに在る! 絶景がある!

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碧すぎる広い広い空! 色づく紅葉! 地球・生命46億年、まじ地球サイコーっす! 

 

 

 Bチームの先導はquatro氏! 動きが手練れ! 先頭にも関わらずブラインドを読んでスイスイ進んでいくあたりがスゴクて、細いR152をものともせず!

 

追走なのでなんとかなりましたが、ちょっと置いてかれて先頭になってしまったら、追いつくにはちょっと背伸び!w

こよこよさんもよっしーさんもでしたが、皆さん上手い!

あんな風にスムーズに走れたらな~っとおもいますがいかんせん (>_<)

 

だってね~・・・

(さんざん酷道走ってるイメージが付いているらしい今日この頃、今更こんなこと言うと 「はっ?!」って言われそうですが・・・)

バイクでカーブ走るのって恐くないっすか?!(真顔)

 

(リズムにノッテくるといいんですが、なんか今になってもどこかにコワさがあるのか・・・)

 

 

えっ?!!

なんですか?

 

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それにしてもこの日はホントにいいペンキ!

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 遠くの山まで見渡せるし、空気遠近法を感じる奥行き感! 

 

 空が! もう言わずもがなですし、筆致に尽くしがたい。

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紅葉もこれでどうや!っと言わんばかりのドンピシャのタイミング。 

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思わずバイクを止めての鑑賞タイム、 東西対決なんて言ってる場合じゃないっすわ!

 

 

 ついでにAチームの通過待ち!

今回は軽量コンパクトを優先したファインダーも無いカメラでの参戦だったうえに、とっさに構えたんでカメラ設定をあらかじめイジルことも出来ずのシャッター(35mm版換算36mm、SS 1/60)。

 

唯一にうまく撮れたのはカルケンさん。

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 でも、唯一の流し撮り成功写真「イキってパリピるカルケン氏」

 

ピンも来てて背景もバイクも流れて、でもカルケンさんのヘルメットは止められてて、偶然とはいえ、結構いいカンジじゃないっすか?! (自画自賛www)

(こういうの撮ると、一発のシャッターチャンスをモノにするカメラマンの凄みを感じずにはいられない・・・)

 

自分たちのバイクも撮っておきますよ~ 太陽の位置を木の幹に重ねて光量を調整しながら。

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これでどうやっ!! っと言わんばかりの紅葉ドンピシャのタイミング! 停まるに停まれなかった場所での紅葉もすんごかったし、道も良し!

R152(っとR362)、これまた来ないと!

 

そんなこんなと紅葉と道路とを楽しみながら走破!

全員集結! 感想! お疲れさまでした!

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企画してくださった「はやとぅ」さん、先導してくれた「quattoro」さん、同じBチームだった人も特攻野郎Aチームのひともありがとうございました!!

いいツーリングでしたね!

 

それを物語るかのように、なかなか解散できない面々。後ろ髪を引かれる思いでした。

 

 

走行奇跡はこんなカンジ!(GPSトラッカーアプリ)

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【 撤退戦 】

さてさて、往路があれば復路もあるのがツーリング。それをどう戦うのか? 

そう、それが問題!!!

 

 

解散場所の、すぐそこのインターから中央道で帰るも良し、泊まって帰るも良し。

もうひとツーリングして帰るも良し?! ですよね~

 

子 曰く、

高速が混んでて、中央道でも上信越ー関越道でも40分ぐらいしか着時間が変わらんらしいし(言い訳)、

せっかく遠くまで来たのやからイッパイ走ったほうがオトクじゃないっすか?!(脳死

 

真っ赤に染まる中央道沿いの紅葉を眺めつつ、インターを直進!! 白樺湖越えの佐久行きルートで上信越へ!!

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うん・・・ 案の定、日が暮れたwww 気温も0℃らしいっすね~

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それでもどっこい!!! 足とお腹に仕込んだカイロと、電熱グローブのおかげで、ビックリするほど寒く無くフツーに通過できてしまった・・・

 マジ、電熱グローブさいこー!!!(ステマ

 

でも、相変わらずヘッドライトは暗い・・・ 前日に交換した高効率ハロゲンの効果を図らずも テストする機会になったわけですが、やっぱ満足とはいかないか・・・

よっしーさんもこよこよさんもLEDやったしな~

やっぱり。。。ほら、明るい方が安全やし (言い訳)

物欲フツフツ・・・

 

 

まぁ、っというわけで、撤退戦の経過経路。思えば・・・R152が主役のツーリング、撤退戦もR152に拘って北上すればよかったかも・・・

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それはそれとして、今度の楽しみ!

本戦R152ツーリングの前後で、早朝のツーリングツーリングに、日没ツーリングツーリングを決めましたとさ。

 

満月のこの週末、夜明け前の空に銀色に浮かぶ月を追い西に走って始まった今回のツーリング 、最後は東の空から登る十六夜の赤い月を見に向かって帰路。

俺にて終了!

 

総走行距離787kmにて帰宅!(さすがに帰宅時刻は写真とは違いましたよ?!)

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ってことで!

 

せーーーーーのっ、

おつかれ~~~~~~~!!