ロクダボさん車検 通ったてよ
はいさい! もうかれこれ8ヶ月も本格的なツーリングを出来てない・・・なまものです。
最後のツーリングは11月のはやとぅさんプレゼンツ、R152北上ツーリング(^^; 自分の趣味全般を書く事にしているチラシの裏ブログ「CBRと趣味と言い訳部屋」、とはいえメインはバイク要素だったはずですが、
冬に入った → どーーーーしても休むこともケガすることも許されない3か月の外部研修 → 結婚式 → ロタ・ダイビング旅行 → 新婚旅行
・・・
なかなか乗れる状況になれなかったですね(はい! ブログタイトル通りの言い訳w)
でも! それがどうした?! そんなことお構いなしにやってくる、乗ろうが乗るまいがやってくる儀式、それが車検!
国民の義務たる納税を行うことが出来る 愛車の安全のためには必要不可欠な 大変喜ばしき最重要イベント、車検!!
ここんところ全然乗れてないなかではありましたが、2年の延命措置を受けるべく車検に出しまして、無事、通過と相成りました 。
車検を前に出来るところぐらいは・・・ってことで、オイル交換!
夏場ではあるけど、0W-30の 「ホンダ ウルトラG4」を突っ込み。 amazonとかの通販ならそこそこ安く買えるしね(^^)
うちのCBR600RR、過去にチューンした時にラジエーターファンの起動開始温度をノーマルの水温106℃(105℃?104℃?)から、95℃に下げてまして、そのおかげで夏場でも水温97℃を超えることがなく。
なら、純正の基本の指定はホンダG1の10W-30やし、夏場でも上が30でもいいかもね~っと。ってことでの、HONDA ULTRA G4で。(しらんけど)
それにホンダのHPによると、純正指定の10W-30よりも0W-30の方が、高温になっても粘度を保つようですし。
ついでにフィルターも交換! こっちはKIJIMA のマグネット付き、型番#105-833
中を見ると、確かに磁石が入ってますね~ どんだけのものか知りませんが、まぁ。
Honda(ホンダ) 2輪用エンジンオイル ウルトラ G4 SL 0W-30 4サイクル用 1L 08235-99961 [HTRC3]
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キジマ(Kijima) オイルフィルターカートリッジ [ マグネットイン ] [ホンダ/カワサキ] 105-833
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で、そこからはホンダ夢に丸投げおまかせ!
いやだって、ロクダボのスポーツABS、エア抜きがくそめんどうやし、専用機械要るらしいし・・・(その分工賃も高いケド・・・)
ってのと、正規ディーラーで出しても何も言われずに通るかを実地で試してみたかったんですよね~
なにがって、うちのニダボ「セミフルパワー化」してるんですが、ディーラーでも普通になにも言われないものなのかを試してみたかったw
買ってすぐに、千葉のノザワホンダさんでセミフル化したロクダボ (↑その時の記事)。
内容は、「車検対応マフラー+吸排気開放+ECUの欧州仕様への書き換え+ダイノジェットでの空燃比現車合わせ+プラグを逆車仕様」
車検に通らなくなる内容じゃないしそうだと、チューナー側もHPに書いてる(ノザワホンダさんに限らず)けど、実際、ホンダドリームにそれを伝えずに出してみてどうなるのか・・・ 気になってね(>_<)
(こっちから伝えなくても、シートを取り外した段階でサブコンが現れるんで必ず気づかれます。車検に出せばバッテリー電圧チェックはしてもらえるし、その際、シート取り外しが必須ですから。)
結果、セミフルパワー化してても普通に車検に通ったし、そのことについてなんにも言われもしなかった・・・ってのが結果でした。 (・・・お互いスルーしている可能性は日微レ存?!)
まぁそんな顛末。
そんなわけで、だいたい10,000kmぐらいで車検でした。2年前、中古で買った時が中古のくせに走行距離213kmのナゾ車両だったんで、オドと自分の走行距離もほぼ同じ10,000kmですね。
てなわけでここから激寒自分語りをアクセルワイドオープン、フラットアウトで加速!! 振り返りタイム!
この2年のCBR600RR生活、振り返ってみりゃ、はてなブロガーさんの何人もとツーリングでご一緒察せていただいたのが思い出です。
はてなブロガーでニダボ乗り、いまは沖縄八重山で仕事中のナガブチさんと行ったツーリング。それ以来、何度かツーリングでご一緒させてもらってて、これが最初のブログからリアルの繋がりでしたね(^^)
そしてやっぱり外せないのが、ぼっちバイカーさん主催の第2回はてなブログツーリング
第1回、さらには第3回も泣く泣く行けなかったので、せめてものこの第2回に参加させてもらえてうれしかったです! ここから一気に輪も広がりました! 「友達いない人間」の自分としては画期的!!www
そこから繋がっての、AkiさンタッケさんとのCBRツーリング 。ホントにブログやってなかったら繋がってないわけで、社会人になってどんどん人付き合いの輪が狭くなると感じてたなか、ビックリですわ。(この後、もう一回、ツーリングに行ったのに遅筆が過ぎて書けなかったのはココだけの話・・・)
そんでもってはやとぅさんとの福島弾丸ツーリング
ハード&ロングツーリングが好きな自分。楽しかったですね~(^^) R152ツーリングの時に、集合時間前・後に“ ツーリング前ツーリング ” と、“ ツーリング後ツーリング ” をしてきたのも思い出深い(^^;
【 ソロツーリングでの思い出は? 】
そんなロクダボとの2年。ソロ活動で思い出に残ってるコト!
予報外れの雨に始まり、途中で出会ったツーリンググループさんに声をかけていただいて、ついうっかり嬉しくなって一緒に走ったらライディングスクールの先生と生徒のグループでクッソ速くてヤベー緊張感だったりした慣らしツーリングwww でも、うん、ライディングスクール、アリかもっと再起の思ってたり(^^;
そしてもう一つは、晩の2時30分出発からの晩の2時帰宅、約24時間の耐久ツーリング!
ちょうど、鈴鹿8時間耐久レースの週末だったもんで、雨の中、8の字を描くルートで総距離884km。よく走ったと思う一方で、
- 朝イチにガソリンスタンドを探して彷徨った
- 雨だった
- 日没後にルート選択ミス、エグイ酷道に入ってしまった
- 温泉を諦めきれなかった
なんてその辺が無ければ、もう少し距離を伸ばせたな~っと思ったり(^^;
「もうちょっと走れたかも・・・」ていうのと、「それでもよく走ったな~」ってので、記憶に深いツーリング。もう一回やってみたい?みたくない?
そんなこんなで、車検と振り返りの回、終了!
次の2年はどうなるでしょうね~
では!
CBR600RRの積載性アップ! カメラバック流用でプチサイドバック?を導入!!
スーパースポーツ系限った話じゃないでしょうが、バイク乗りにとって積載性の確保は永遠の命題!!(大袈裟)
特にSS乗り・・・
>「タンクバックとかシートバックは見た目が犠牲になるから出来れば付けたくない! でも、もう少しだけ・・・積載性を! あまり見た目を変えずに・・・」
ってのはやっぱり自分も思うトコロ・・・
そんなことを漠然と思っていた中で、読んだのが バイクのはてなブロガーさん「WeekEndRider」さんのこの記事! ↓
(WERさん、勝手に貼ってます(>_<) ・・・そして違う物を導入でスイマセン!)
その生地中でWERさんが導入していたのが、クリーガ・ハーネスポケット! その小物入れサイズのバックをタンデムステップにくくり付けて積載性をプチアップするっていうのがのそのミソ!!
「それ魅力!!!」
この記事を見た時から、そのアイデアを使わせてもらおう!と!! (^^)
ただ、予算が無かった もう少し大きいサイズのバックが欲しかったんで、別のバックを物色。
その選定のポイントにしたのは・・・
- 止水ファスナーの採用!
- 多少の水なら通さない耐水性のある生地!
- 通常の使い方じゃなくなるんで、タンデムステップに取り付けるのに便利なベルト穴とかバックルとかがあること!
ただ、まぁ、案外無かったんですわ・・・これが・・・ 手始めにバイク用品店を覗くも、あってもスマホケースの流用。 もうちょっと、大きめのサイズが欲しい・・・
温泉ライダーなんで、出来れば、下着と手ぬぐいと旅行用サイズのシャンプーリンス、そして化粧水が入れられるサイズ・・・ (´・ω・`)
でも、いいサイズ感で、防水で、バックル・穴のある取り付け的な意味での融通が利くバックは・・・(> <)
「そんな都合いいモノは無いな~~」っと半ばあきらめで売り場をふらついてる時、そこで、ふと閃き降臨!!!
「カメラバックで探せばいいんちゃう?!」
まさに僥倖!!! やっててよかったカメラ趣味!!
カメラ用品になら、こんな我儘な条件を叶えてくれる商品もありそう!!
ってことで、物色場所を家電量販店に変更!!(^^)
ここでも案外見つからずに彷徨うことになったけど、見事! 条件にあうバイク用のサイドバック カメラバックをゲット!!!
見つけたのは、
エレコム(ELECOM)の一眼カメラケース グラフギア DGB-S002BK
エレコム 一眼カメラケース 撥水加工 撥水度試験4級クリア Sサイズ 参考収納寸法:150×90×160mm ブラック DGB-S002BK
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2007/02/01
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一眼レフ向けとは言え、Sサイズ、想定されてるのはキットの標準ズームレンズあたり。
希望どおりの撥水使用の生地!!
撥水度試験では4級らしい・・・
撥水度試験、ちょっと調べたところ、
通気性のある繊維製品に対する試験で、試料(この場合は布)を45度傾けて、その上から250mlの水をシャワーリングして評価するらしく、2級以上から「撥水性有り」を謳えるらしく、最上で5級。(※耐水性試験とは違う)
この製品だと4級なんで、そこそこ頑張ってる方?! (^^)
希望通り、・止水ファスナー ・ベルト穴 ・バックル穴 も完備!! 流用なんで取り付けには工夫が必要になるわけやけど、穴が多ければ自由が効く!
耐水性はないけど、前面ポケットも有って収納性はありそう。
ものが、“ カメラバック ” なので、クッション性は高そうなのと、内側か見やすい明るいオレンジ色の生地なのがGood!!
とくに、この「クッション性のある生地のおかげで生地が分厚い」ってのは重要ポイントでした。タイラップでタンデムステップに括りつけるように装着することになるわけですが、生地が厚いおかげで、ある程度テンションかけて取り付けても元の形を保ってくれる。 おかげで、形が潰れて内容積が小さくなるってことにはあんまりならなかった (^^)
肝心のサイズ感はこんなカンジ。
並べたのは自分のメイン機、Panasonic のミラーレス GX7(無印)に、広角ズーム 8-18mm/F2.8-4.0(パナソニック LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH. H-E08018)
マイクロフォーザーズとしては大柄な部類のレンズを装着した状態のGX7でちょうど収まるサイズ。
まぁ、タンデムステップに取り付けた場合、ひしゃげるんで、ここまでの収納性は無くなりますが(^^;
そんなカメラバックを持って、いざバイクへ!
取り付けには、これまた頭を悩ませたけど、はい!! 完了!!
- ロクダボはセンターアップマフラーで右ステップ側にマフラーが通ってる
- 左側通行の日本なので、バイクの右側から写真を撮ることが多い(→写らない)
ってな理由から、スイングアームの可動範囲に気を付けつつ左のタンデムステップにカメラバックを装着!!
なんだかんだガッチリ固定できたし、足の邪魔にもならない!
結構いいカンジ!!
これで、温泉セット+ヘルメットワイヤー+サイドスタンドプレート+α ぐらい入りそうやし、いいカンジでした!!!
これで、スマートスタイルなツーリングが捗りそう?!! (^^)
WERさん、アイデアありがとうございます!!
そんな感じで、では!!
1階 アパート暮らしの洗車事情
アパート・マンション暮らしのライダー and 車持ちにとっての悩みと言えば、
そう、
洗車!!
住宅事情が、戸建てだったり、マンションに洗車コーナーがある場合なんかじゃなければ、悩む人が多いんじゃないかと・・・
自分もそんな悩みを抱えるライダーの一人なわけで、これまでは、
「バケツ2つを使ってその水の範囲内で何としてでも洗車を終わらせる」
っという方法で乗り切ってました。
っが、やっぱり、水の残量を気にせず気持ちよく洗車をしたい! っという気持ちがあるわけで、埼玉への引っ越しを機に乗り出してみました!
っというわけで今回はそんな内容のブログです!
ではでは行ってみよう!
【 どんな選択肢が考えられる? 】
・ 水源はあるか?
アパート暮らしで水源が確保できないって場合、どんな方法が?っとなると、
- バケツで持っていく
手動式ポンプ(↓)画像 from Amazon
手動式ポンプは、たしかに、スポンジでやってるよりは有効に水を使える!
これが解決策かな?! っと始め思いました!
スポンジからポンプへ大進化・大躍進だーーーっ!!っと。
でも?! 「使える水の量が限られる」 っという制限から解き放たれるわけではない・・・
もう一歩、踏み込んだ解決策は無いものか?
だったらよ~
部屋からホースでもって水を引っ張ってくりゃいいやん!
っという解決策なんてどうよ?!
幸いにして(?)新居の賃貸は1階・・・
しかも(引っ越しトラックが入れるよう)車を入れられるほどのスペースがある上に、駐輪場がベランダ越しの目の前!
引っ越しで1回の部屋しか取れなかった敗北を逆手に取り、 そんな恵まれた状況を活かし、部屋の中からベランダ越しで駐輪場へとホースで水を引っ張ることに!
こうして水源を確保することにしたのでした!
この方法を取れる人ってのはアパート暮らしの中でもさらに限られた人だけで、1階あるいは高くても2階の部屋の人ぐらいかとは思いますが(^^; なのでどれだけ参考になるかはさておき、ブログを続けますよ~
【 部屋から水を引っ張るために用意したもの 】
部屋の中に水源を用意して外に持っていく。 そうなったとき、何はともあれ絶対に必要なもの。
それは、ホースっすよね!
ってなわけで買ってきました、ホース & ホースリール!
今回は、アイリスオーヤマのホースリールをGet! 長さはとりま、15mのもの。
結果から言って、余裕をもって作業をするなら、作業場がベランダの目の前っという環境ですら、ミニマムでもホースの長さは15mは必要っという印象でした。 特に車を洗車するのなら車の周りを歩いてホースを取りまわすことになりますから。
なので、どんなに短くても最低でも15m以上の長さを確保できるホースリールをお勧めしときます!(^^)
このホース、太さはそこそこの外径12mmほど。
なので、水源の圧力を確保したとしても、ホース径あるいはシャワーヘッドが律速になって水量・圧力が制限されるかもですね。
でも、柔らかめなので取り回しはラクです!
細いとは言っても上の写真のように、補強の糸が織り込まれているので耐圧性は確保されていそうです!(^^)
長期保管でもホースが潰れきってしまうってことにも多少はなりにくいでしょうし。
ちなみに当然ながら、シャワーヘッドはアタッチメント式で取り外し可能。
4つの放水モードがあります!
・水源はどうする
【 その① 台所・風呂場から持ってくる 】
考えられる部屋の中の水源の筆頭と言えば、台所or風呂場 !
で、このホースリールセット、公園の水飲み場にありそうな、いわゆる“よく思いつく形”の蛇口に付けられそうなアタッチメントは付属してます。
でも、一般家庭のキッチン・風呂場の蛇口の出口の形にそんなものってないですよね。
ようするに、蛇口に合った形のニップル(アタッチメント?)・コネクターを用意する必要があるっと!
そんな時に活躍するのが、蛇口にねじ込むタイプのニップル!
タカギ(takagi) 泡沫蛇口用ニップル G063
今回は takagi っという所のものを購入! まぁホームセンターに売っていて目についたっという理由で。
蛇口の形状に合わせて3つほどのアダプターがセットになってるよん!
台所・フロ場を水源にする、そのメリットっちゃぁアレですよ!
- 冬でもお湯を出せて、手が冷えない&汚れ落とし力がアップ
- 万が一水漏れしても致命傷になりにくい
けっこうイイことづくめじゃね?!(^^)
とくにこの寒い季節、望めばお湯で洗車できるのは心理的な意味でもメリットおおきいんじゃないっすか?!
どう?
【 その② 洗濯機用の蛇口を使う 】
もうひとつ、部屋の中に有る考えられる水源と言えば洗濯機用の蛇口!
実は今回、もし、上のアタッチメントが使えなかった場合に備えて、こっちも買って帰ってました!
タカギ(takagi) 洗濯機蛇口用ニップル GWA44
こっちは、ほとんどの部屋で使える方法じゃないかと・・・
メリットは、
- 確実に水圧をかせげるってトコですかね!
温水は使うことは出来ませんが(^^;
タカギ(takagi) 泡沫蛇口用ニップル G063【2年間の安心保証】
- 出版社/メーカー: タカギ(takagi)
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- 発売日: 2015/02/28
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【 いざ、外へ! 】
結果、台所・風呂場の蛇口用のニップルが問題なく使えたんで、そっちでいくことに!
蛇口の先っぽのカバーを~
外して~~~
装着!! シャキーーン! (`・ω・´)ゞ
ここまで来たら、ホースリールのコネクターと接続してホースをベランダへ!
しっかり伸ばしたら、水道OPEN!!!
ホースの中にどんどんはいっていくのがわかります。
腹ンホースの中がパンパンだぜ
ここまで来たら、あとは水をぶちまけるだけ!!
お好きに・気が済むまで洗車してくださいな!! (^^)
ちなみに今回買ったホースリールのシャワーヘッド、その4つの放水モードを紹介して、今回の記事は終了!
「ジェット」
強い一本ジェット! 泥汚れを飛ばせるぐらい?!
【シャワー】
ちょっと弱い・・・拡散系。 植込みの水やり向きかな?!
【 カクサン 】
横一文字に広がる拡散!
勢いは結構強くて、ボディー・カウルの細かい砂を落とすのによさそう!
自分はもっぱらこのモード!
【キリ】
写真に撮ると出てるのか出てないのかわからないレベルの霧モード!www
盆栽とか鉢植えをしっとりさせる用途?!
そんな感じで、洗車事情が飛躍的に向上したなまものでした!
まっ、どれだけマメに洗車するかはそれとは別問題やけどな!www